【完全保存版】たった6ステップで年商1億円超え!シンプルなのに売れ続ける最強ファネルの作り方

こんな悩みありませんか?
- ファネルを作っても、全然売れない…
- 「集客→セールス」の流れがうまくいかない
- 結局、どのツールや構成が正解なの?
\安心してください!/
実は、年商1億円を超える成功者の中には、「超シンプルな6ステップのファネル」だけで売上を作っている人もいます。
その一人が、今回紹介する**Alex Cattoni(アレックス・カットーニ)**さん。
彼女はこの6ステップの仕組みを使い、最初の1年で1億円以上の売上を作りました。
💡 ファネルとは?簡単におさらい
ファネルとは、ユーザーがあなたの存在を知ってから「購入」に至るまでのプロセスのこと。
上から順に…
- 認知(あなたを知らない)
- 興味・関心(気になる)
- 比較・検討(いいかも)
- 購入(決定!)
この流れに沿って設計されるのがマーケティングファネルです。
✅ アレックス式!6ステップファネルの全体像
① トラフィック(集客)
② ランディングページ(誘導)
③ リードマグネット(無料プレゼント)
④ ウェルカムメール(教育)
⑤ セールスメール(販売)
⑥ セールスページ(成約)
これだけ。しかも広告なし、ゼロ円でスタート可能!
では、それぞれのステップを詳しく見ていきましょう👇
① トラフィック(Traffic)=認知を広げる
- SNS投稿(Instagram・YouTube・X)
- SEO記事
- アフィリエイト連携
アレックスさんは、最初の1年は広告費ゼロでSNSとYouTubeだけで集客していました!
ポイントは、「投稿するたびにリードマグネット(後述)へ誘導する」こと。
② ランディングページ(Landing Page)=見込み客をリスト化する
初めて知ったばかりの人に「いきなり購入して!」と言ってもムリがありますよね。
だからこそ、小さなYES=メールアドレス登録を促します。
☑ 登録フォームはシンプルに
☑ CTAは「無料特典をゲットする」スタイルで
③ リードマグネット(Lead Magnet)=無料でも価値があるプレゼント
メールアドレスと引き換えに「思わず欲しくなるプレゼント」を提供します。
✅ チェックリスト
✅ テンプレート
✅ ワークブック
✅ 無料セミナー
✅ マスタークラス など
重要なのは、「登録して終わり」ではなく、
その先の有料商品へ自然につながる導線を作ること。
④ ウェルカムメール(Indoctrination Emails)=信頼構築
登録してくれた見込み客に、自動で送る教育メール(ステップメール)。
🎯 目的は「売り込み」ではなく「価値提供」と「信頼構築」!
- 自己紹介(あなたのストーリー)
- ミッションや価値観
- 読者の課題を言語化
- 無料ノウハウのシェア
読者が「この人の言うことなら信じていいかも」と思ったら、セールスの準備が整った証です。
⑤ セールスメール(Sales Emails)=本命商品のオファー
ここで初めて、有料商品やサービスの案内をします。
アレックスさんは、6通のセールスメールで構成しています👇
- 商品紹介
- ベネフィットの説明
- お客様の声(社会的証明)
- 価値の積み上げ(ボーナスなど)
- よくある質問・不安解消
- 限定性・緊急性(〆切や特典)
→ それぞれにCTAボタンを入れて、最終ステップ「セールスページ」へ誘導!
⑥ セールスページ(Sales Page)=行動を促すラストステップ
最終的に読者が購入を決める場所。
ここでのポイントは、「商品を売る」のではなく「問題の解決方法を売る」こと!
アレックス式の10要素テンプレートも紹介されていました。
✅ 興味を引く見出し
✅ 共感できる問題提起
✅ 解決策の提示
✅ 自己紹介
✅ 商品の紹介
✅ ベネフィットの列挙
✅ 社会的証明(口コミや実績)
✅ 保証
✅ CTA(今すぐ購入)
✅ 緊急性や限定性
🌟 このファネルの強みは?
- 【再現性◎】広告ナシでも機能する
- 【ステップが明確】迷わず行動できる設計
- 【価値提供が中心】“売り込まれている感”がない
- 【仕組み化可能】自動で回り続ける構成
✨ あなたも今日から実践できる3ステップ
- 無料プレゼント(PDFなど)をCanvaで作成する
- 登録用ランディングページを作る(STUDIOやペライチでもOK)
- ステップメールを3通だけでも書いてみる(ChatGPTでも支援可能!)
📣 まとめ|“豪華な仕組み”より“シンプルな導線”
ファネル設計で迷ったら、アレックスさんの言葉を思い出してください。
「うまくいかない理由は、ファネルではなく“メッセージ”にある」
✔ 複雑なシステムよりも「相手目線の価値提供」
✔ 高度なツールよりも「シンプルな一歩」
まずは、メールアドレスを集める仕組みを作るところから始めましょう✨