マーケティングに役立つ心理学10選
hatsumi0911
Chilax Systems
さてさて、モニターを実施してみて
顧客との約束を守ることができたら
まずは、正規の価格を決めて
労働集約型で仕事をしていきましょう。
つまり、個別のコンサルティングなど
自分の時間や労働を提供します。
そして、引き続き顧客のビフォーアフターを
しっかりと残していき
自分の実績として積み上げます。
ここが踏ん張りどころです。
ここでなかなかモニター価格から
抜け出せない人がいますが
競合リサーチを再度行って
妥当な価格まで値上げしないと
ここで疲弊してしまいます。
ここからは自分が労働集約型で
疲弊しない程度の価格にしましょう。
ここで大事なのは
個別でサービスを提供していると
同じ質問をもらったり
資料があった方がわかりやすいなと
感じる場面が多々出てくると思います。
それを順序だててまとめていきます。
主に
などです。
私は学習サイトを作成して
講座生はそちらを見ながら
ワークを進める形にしています。
伝え漏れたり
逆に何度も同じ話をしなくて済みますよ。
ここまで、できると
グループでの受け入れが可能になります。
を作り
価格差を作ることができます。
コンテンツがあることにより
グループでのサポートがしやすくなります。
ただし、コンテンツ自体を
個別に送っていては
手間がかかるので
最初はGoogleドライブなどでもいいので一か所にまとめ
メルマガスタンドの自動返信などを使って
コンテンツの提供をするなど工夫すると
日々のタスクを減らせますよ!
タスクを減らし、受入数を増やして
売上を伸ばしていくのが
理想的な形ですよね。
年商が伸び悩む人のご相談を聞いていると
ぜひ上記の手順でステップアップしてみてくださいね。